もう無理だと思っていませんか?別れるべきカップルの特徴3選

別れ
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別れるべきか?それとも続けるべきか?

そう悩み続けズルズルと月日が経ってしまっているカップルが多いみたいです。
僕の周りの友達も2、3人が同じような状況で悩み、喧嘩を繰り返しています、、。

恋愛の悩みにおいて「別れ」は一番辛いものではないでしょうか。
しかし、あなたの大切な人生です。

しっかり向き合い、解決していきましょう。

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浮気を一度でもした、またはしてしまった

これは本来、悩む必要もないほど簡単な答えです。

ですが、浮気が発覚した時に、なぜか許してしまう人が多いようです。

「好きだから」
「お酒のせいだった」
「寂しかっただけ」


様々な理由をもとに許してしまい、お互いが「これからはもうしない。」と誓い合いをすると思います。

「はい、無理です、続きません。」

この一言に尽きます。

なぜか?それは、浮気をされた方が永遠に不安になるからです。

一度許したからと考えないように我慢もしなければなりませんし、その我慢も限界がきてしまい、不安を打ち明けると「一度許した」「過去の過ち」などと反抗されてしまい、喧嘩の絶えない日々が続きます。

一度でも浮気をしたことがある男性の浮気再犯率は「80%」と言われています。これは結婚後に限らず、交際自体や、過去の交際時での浮気も含めての数値です。一度浮気がばれた男性は浮気がばれるたびに、「浮気を隠す能力」も増えていきます。その為、安全に浮気を繰り返し、いい訳も上手になっていくのです。

夫の浮気癖は治らない?|探偵興信所の浮気調査


あなたが本当の幸せを望むのなら、思い切って別れることをオススメします。

我慢はあなたを傷つけていくだけで、なに一つ解決しません。

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根本的に価値観が合わない

やはり赤の他人同士が付き合っていく上で「価値観の相違」は天敵といえるでしょう。

価値観といえど様々ですが、お金に関する考え方が上手く付き合っていく上では一番大切だと思います。

例えば、あなたが高いと考えているものが、相手にとっては安い。
これだけシンプルな話ですが、プレゼントに置き換えるとわかりやすいと思います。

あなたからすると頑張って買ったプレゼントが相手からすると、、とか考えてしまいませんか?
プレゼントは値段じゃない。それを理解し合える関係性は素敵だと思いますが、

実際問題、値段や価値を気にしてしまうのが人間だと思います。

しかし、この価値観の違いは”どちらが悪い”というわけではありません。
生きてきた環境の問題であり、その2人が上手くやっていくためにはどこかで我慢が必要になってくるわけです。
では、この相違が「結婚」という話しになった場合どうでしょうか。

おおまかな費用
  • 家賃
  • 生活費
  • 養育費
  • 保険費
  • 娯楽費

など、これから共に生活していく上でお金の問題はすごく大きくなり、デートの食事代や誕生日のプレゼント代とは話しが変わってきます。

ですから、その大きな結婚という場面で考え方の違いに悩む前に、一度相手との金銭感覚や様々な価値観を照らし合わせると良いと思います。

やはり、将来的に考えることが上手く付き合っていくための秘訣です。

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復縁を繰り返している

喧嘩などなにか問題が起こるとすぐに別れを切り出す関係は相手との関係を軽く考えすぎているのか怒ると自分を抑制できないのか、そういう人に限り、すぐに復縁を求めている印象です。

考えた結果、本当に別れたい。そう思う相手ならば復縁する必要がないはずです。

僕が思うに、そこで別れと復縁を繰り返している人は常になにかを悩む羽目になり、それはその「どうしても嫌なこと」が原因であり、「好きな気持ちも負けていない」といった感じでしょうか。

正直な話、どうしても別れなければいけないような理由がない限り、一度別れるともう終わりにすべきだと僕は考えます。

なぜか?それは別れと復縁を繰り返すことで癖がついてしまうんです。
「今度こそは上手くいく」その時はそう思ってもどこかで「またやり直せる」と考えてしまうのが人間です。

仮に、なにかが原因で別れを切り出したとしましょう。復縁したとしても同じです。
その嫌で別れた部分は治りません、大人であれば尚更です。

人の性格というのは、よほどなことがない限り変わらないんです。

もしも、少し大人になれば許せることや、自分が妥協できるようなことであれば、別れる前に少し深呼吸してみましょう。
喧嘩などの怒りは抑えてから考えるのが、本当の気持ちにたどり着ける秘訣です。

この地球上で奇跡的に出会った2人が結ばれるんです、もっとこの出会いを大切にすべきだと思いませんか?
おっと、、それはロマンチックすぎましたかね、、、。
いやいや、僕は本当に大切な存在であれば、2回目の告白は必要ないと思います。

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